『スキャンダル』実話映画ネタバレ感想。3大女優は見ごたえあり!

B!

タップで該当箇所へスクロール/

ハリウッド至高の3大女優

  • シャーリーズ・セロン
  • ニコール・キッドマン
  • マーゴット・ロビー

が共演した衝撃の実話。

惜しくも受賞を逃しましたがアカデミー賞で主演女優賞、助演女優賞にノミネートした実力はさすが!

スキャンダルのあらすじやネタバレ含む感想をご紹介します。

タップ(クリック)で目次が開きます

『スキャンダル』主なキャスト

シャーリーズ・セロン(メーガン・ケリー役)

プライム枠(日本で言うゴールデンタイム)の人気女性司会者。
トランプ大統領とTV上で、またTwitter上でも口論を繰り広げる。
はっきりものを言う性格。

ニコール・キッドマン(グレッチェン・カールソン役)

テレビ界の重鎮、FOX創業者ロジャー・レイルズを用意周到に訴えたやり手元女性キャスター。

マーゴット・ロビー(ケイラ・ポスピシル役)

若手で貪欲にメインキャスターの座を狙う女性キャスター。
自らの行動を後悔することに...

ジョン・リスゴー(ロジャー・エイルズ役)

アメリカケーブル局で最も成功した実業家。
豪腕によって1代でFOXを築き上げた。脚フェチ。

『スキャンダル』あらすじ

アメリカの人気テレビ局FOXの創業者であり絶大な権力を持つ会長のロジャー・エイルズ。
誰よりも視聴者を意識した番組は好評を得ており、番組キャスターは花形職業。

ロジャーの目利きは確か。本人からの後押しがあればメインキャスターになることも夢ではない。
そのため多くの女性キャスターが”忠誠度”を試されてきた。

メインキャスターのメーガンは共和党のドナルド・トランプ候補の討論を担当。
その際、女性軽視の発言を鋭く指摘し一躍時の人に。

トランプ候補からツイートで叩かれたり、休暇中もパパラッチされ家族にも危害が加わってくるように。

 

ベテランキャスターのグレッチェンはエイルズから煙たがられており、番組を降格させられる。
後任にはメインキャスターになるため直談判をしたケイラが抜擢される。

その後、グレッチェンはクビになり、エイルズをセクハラで訴える。

2016年、アメリカニュース放送局で視聴率No.1を誇っていた「FOXニュース」に激震が走った衝撃の実話。

  • 直談判するための機会を得たケイラ
  • クビを言い渡されセクハラを告発したグレッチェン
  • 看板番組を背負い、自身の成功までの過程を振り返り心中穏やかでないメーガン

グレッチェンの訴えに共感する人は?
キャスターの地位を守るため、ロジャーに協力するのか?

『スキャンダル』ネタバレラスト

※ここからはネタバレを含んでいます。

未鑑賞の人は感想へジャンプした方が良いかも?

ロジャーを訴えたグレッチェンの発言を証言するような人はなかなか現れず、逆にロジャーは自らの番組を使いグレッチェンを叩きます。

そして局内でもキャスターにしてくれたのはロジャーだ。
と「チームロジャー」を掲げ一致団結したような空気づくりを行います。

局内には電話の盗聴などキャスター達は誰を信じてよいのか疑心暗鬼。
発言が注目されるメーガンも黙秘を貫いたまま。

絶対的権力者ロジャーによって封じ込められてしまうのか...

 

しかし、メーガンはグレッチェン側の弁護士に自身の経験を証言します。
キスを何度もせがまれては拒んだこと。
メーガンの発言は「証人W」として記録されるのでした。

Wを見て自身が23番目の証言者。
つまりメーガン以外に22人の証言者がいることに気づきます。
ロジャーの被害者は思っている以上に深刻でした。

そしてケイラ。
友人に電話を入れます。
それは直談判をし、キャスターを勝ち取ったあの日以降。
ロジャーの要求に断れなかったことを涙ながらに告白するのでした。

結果、示談によりグレッチェンは数千万ドルという巨額の勝利を手にします。
ロジャーは会長職を失うことに。
メーガンはキャスターを続けながら、家族とのプライベートを大事にします。
ケイラは自らの意志でFOXを去るのでした。

『スキャンダル』感想

少し前にハリウッドもセクハラ告発#metto がありましたが、やはりTV業界にもセクハラは存在していて深刻だと感じました。

1代で巨大な権力を握った人は日本にも当然いて、もしかして日本も同じような状況があるんじゃない?と想像してしまいました。

それにしても最近、映画には”セクハラ”や”LGBT”を取り上げた内容が多すぎる。
タイムリーな話題とは言え、しかしこれが事実なんだと思うと...

マーゴット・ロビーは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でもセクシーな脚を披露していましたが、まさかこの映画でも観ることになるとは。

3大女優の共演は見ごたえありましたし、何よりニュース映像以外は全て演技なのですがアカデミー賞を受賞した辻一弘氏が担当しているだけあり、限りなく実在する本人に近づけた特殊メイクはさすがの一言です。

ストーリー自体は実話を基に、当然結末は予測できるので驚くことはありませんが女優や特殊メイクを見るだけでも価値はあります。
ただ、個人的には映画館に行って観るまでは無かったかな?という内容でした。

『スキャンダル』評価

実話の衝撃度
メイクの完成度
成分 女優陣の見応え50%、ヒューマンドラマ30%、脚フェチ15%、LGBT5%

こんな人におすすめ

  • 賞レースを賑わせた話題の映画を見たい
  • アメリカを震撼させた実話をしりたい
  • シャーリーズ・セロンに魅了されたい
  • 際どいマーゴット・ロビーを見たい
最新の記事はこちらから