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夏になると必ず見たくなる映画ってありますよね。

懐かしの青春時代が蘇ってくる映画もあればテレビで毎年夏休みの時期になると放送されるので、映画を観ることで夏がやってきた。
という人もいるかもしれません。

もちろん、夏に欠かせないホラー映画を見たいという声も。

そこで今回は全国から年齢、性別問わず、不特定多数の方に投票を頂き、集計した結果をランキング形式で紹介していきます。

この記事に関わった人
  1. 映画好き226名
  2. 推しムビ編集部

なお、映画好き226名の内訳は下記となります。

  • 男女比:男性75名、女性151名
  • 年齢比:10代3名、20代62名、30代84名、40代52名、50代19名、60代4名

(ご投票いただきました全226名の方、ありがとうございました。)

あなたにイチオシ夏映画は入っているのか?
そして、見逃している映画はないか?

今回はトップ10をランキング形式で紹介していきますので是非、チェックしてみてください。
惜しくもランキングを逃したが複数投票のあった作品も紹介していますので最後までお楽しみください。
それではランキングの発表です。

タップ(クリック)で目次が開きます

夏に見たいおすすめ映画ランキングTOP10!アニメや名作も

それでは10位から順に紹介していきます。
あなたの好きな夏に見たい映画は何位に入っているのか?
という点も合わせて確認してください。

※なお、同票で9位が2つ入っています。

第9位『ラストサマー』5票

同率4票を獲得し第9位に入ったのはラストサマー
夏の暑い時期だからこそホラーで冷えたいという意見も。

  • 公開日:1997年10月17日
  • ジャンル:ホラー
  • 主な出演者:ジェニファー・ラブ・ヒューイット、フレディ・プリンゼ・ジュニア、サラ・ミシェル・ゲラー
ラストサマー
主なあらすじ
高校生活最後の夏、仲良し4人組が引き起こした交通事故が悪夢の始まりだった!
犠牲者の死体を海に沈めて秘密を誓い合った4人、しかし1年後に恐ろしい脅迫状が届き、謎の"かぎツメ男"があたりを徘徊し始める・・・。
【投票者の声】
・シリーズ化されただけのことはあり、とにかく怖い!
複数の映画賞を受賞した高評価作品。夏になれば、毎年必ず見たくなります。

第9位『君の名前で僕を呼んで』5票

アカデミー賞脚本賞を受賞した作品。

  • 公開日:2018年4月27日
  • ジャンル:青春
  • 主な出演者:アーミー・ハマー、ティモシー・シャラメ、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサール
君の名前で僕を呼んで
主なあらすじ
1983年夏、北イタリアの避暑地。
17歳のエリオは、アメリカからやって来た24歳の大学院生オリヴァーと出会う。
彼は大学教授の父の助手で、夏の間をエリオたち家族と暮らす。
はじめは自信に満ちたオリヴァーの態度に反発を感じるエリオだったが、まるで不思議な磁石があるように、ふたりは引きつけあったり反発したり、いつしか近づいていく。
やがて激しく恋に落ちるふたり。
しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づく…。
【投票者の声】
・セクシュアリティは関係ない、ひと夏の切ない恋の物語。
・南フランスの避暑地が舞台になっている、青春の甘酸っぱさを感じられる映画。
色々な映画祭で注目を浴びた作品で、絵画のような美しい情景に思わず心奪われました。

第8位『時をかける少女』7票

細田守監督の映画で筒井康隆の同名小説を原作としている作品が支持されました。
アニメを推す声が多数

  • 公開日:2006年7月15日
  • ジャンル:青春アニメ
  • 主なキャスト:仲 里依紗、 石田 卓也、 板倉 光隆、 谷村 美月
時をかける少女
主なあらすじ
高校2年生の夏、真琴は、医学部志望の功介、春に転校してきた千昭という二人の同級生と楽しく毎日を過ごしていた。
ある日、真琴は、故障した自転車で遭遇した踏切事故の瞬間、時間を跳躍する不思議な体験をする。
叔母の芳山和子に相談すると、それはタイムリープといい、年ごろの少女によくあることだと言う。
真琴は、手に入れたその力をツイてない日常のささいな不満や欲望の解消に使い始めるようになった。
突然おとずれたバラ色の日々。
ところがタイムリープできる回数には限度があった。千昭の真琴への突然の告白をなかったことにしようとしたり、功介と同級生の果穂の仲を取りもとうとしたりしたことで残りがついに1回に。
そして千昭にタイムリープしているんじゃないかと指摘され動揺した真琴は、最後のタイムリープを使いきってしまう。
【投票者の声】
・映画の中の季節が夏ですし、青春そのものがつまっている映画
夏の短さや、儚さと、青春に重なるから

第7位『真夏の方程式』8票

原作は大人気作家「東野圭吾」さんの推理小説でガリレオシリーズの代6弾。

おなじみの福山雅治さんによるシリーズでもあります。

  • 公開日:2013年6月23日
  • ジャンル:ミステリー
  • 主な出演者:福山雅治、吉高由里子、北村一輝、杏
真夏の方程式
主なあらすじ
手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦。
その海底鉱物資源の開発計画の説明会に招かれた湯川は、旅館「緑岩荘」に滞在することに。そこで湯川は一人の少年・恭平と出会う。
恭平は親の都合で、夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになったという。
翌朝、堤防下の岩場で男性の変死体が発見された。
男は旅館のもう一人の宿泊客・塚原。これは事故か、殺人か…。
思わぬ形で事件に巻き込まれていく恭平、環境保護活動にのめりこむ旅館の一人娘・成実、観光業がふるわず廃業を考える伯母夫婦。死んだ塚原はなぜこの町にやってきたのか。
事件を巡る複雑な因縁が、次第に明らかになっていく。
そして、湯川が気づいてしまった事件の悲しき真相とは...
【投票者の声】
・大人気ドラマ「ガリレオ」の映画版で、物理学者の湯川が事件を解決するが、物理的不可能な難事件ではない。
しかしこの話は、子ども嫌いの湯川が1人の子どもに科学の面白さを教えたりするようにドラマでは考えられないことがある。その他には、家族との繋がりや「愛」を考えるテーマでもある

第6位『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』10票

アニメ映画としても、テレビドラマとしても、そして最近では広瀬すずさんと菅田将暉さんによる実写化映画としても評価された作品。

実写化映画ではDAOKOx米津玄師さんの主題歌「打上花火」も同時に話題となりました。

アニメ版ではなく、わざわざ実写化映画を推す声が多数だったのも投票で印象的でした。

  • 公開日:1995年8月12日(アニメ映画)/2017年8月18日(実写化映画)
  • ジャンル:ノスタルジック
  • 主な出演者:広瀬すず、菅田将暉、宮野真守、松たか子
  • 原作:岩井俊二
打ち上げ花火、下から見るか?上から見るか?
主なあらすじ
夏休み、とある海辺の町。花火大会をまえに、「打ち上げ花火は横からみたら丸いのか?平べったいのか?」で盛り上がるクラスメイト。そんななか、典道が想いを寄せるなずなは母親の再婚が決まり転校することになった。なずなは典道を誘い、町から逃げ出そうとするのだが、母親に連れ戻されてしまう。
なずなを救えなかった典道は、もどかしさからなずなが海で拾った不思議な玉を投げつける。
すると、いつのまにか、連れ戻される前まで時間が巻き戻されていた…。
【主な投票者の声】
・夏を前面に押し出したグラッフィックで視覚で楽しめた。
アニメ版は酷評されましたが、実写版はオススメです。
1980年代~1990年代の懐かしい思い出がよみがえってくるし、少年時代の淡い恋など、見ていて、ああ自分もそういう時代があったなあ、と感慨にふける内容になっています。

第5位『菊次郎の夏』11票

北野武監督の映画が堂々のTOP5入り。

タイトルに「夏」が入っていることもあり、夏の映画=菊次郎の夏というファンも多くいました。
くすっと笑える箇所あり、感動ありと北野武監督を代表する作品がランクイン。

また、音楽が久石譲さんという点も支持されていました。

  • 公開日:1999年6月5日
  • ジャンル:ヒューマンドラマ
  • 主な出演者:ビートたけし、岸本加世子、関口雄介、細川ふみえ
菊次郎の夏
作品紹介
小学三年生の正男(関口雄介)は、東京の下町で人形焼屋を営む祖母(吉行和子)と二人で暮らしている。
父親は正男が小さい時に他界し、母親は遠くに働きに出ていると祖母から聞かされていた。近所のおじさん菊次郎の涙あり笑いありの珍道中物語。
劇中にダンスやタップ、はたまたお笑いの要素を盛り込み、現実と空想が交錯する北野テイスト満載の作品。

投票者の声

夏、と聞くと、この映画の情景とともにあのテーマ曲が思い出されます。
ノスタルジックで大好きな映画です。(30代女性)
テーマ音楽性のsummerがすばらしく、田舎夏休みの思い出がよみがえるから。(30代男性)
北野映画だが暴力的要素がなく、見終わった後は何となく切ない気持ちになり、感動するから。
また、久石譲の音楽が夏の情景をさらに引き立て、子供のころの夏休みを思い出させ、感傷的な気分になる。(30代女性)
たけし映画の中でも夏の季節感が色濃く出ていて、映画の内容や挿入歌も素晴らしい。(20代男性)

第4位『となりのトトロ』14票

第4位はジブリアニメの「となりのトトロ」。
惜しくも3位とは3票差でしたが根強い人気で毎年観るというファンも多数

女性から多く支持されている作品でした。

  • 公開日:1988年4月16日
  • ジャンル:アニメ
  • 監督:宮崎駿
となりのととろ
もはや説明不要の作品
昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジー。
田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描く。

投票者の声

昭和時代の田舎の夏の様子が描かれていて、とても夏らしい映画だと思います。(50代女性)
田舎に引っ越した姉妹のひと夏のエピソード。
夏の緑と、白い雲、田んぼの様子、夕立、夏野菜、ワンピースにサンダル、夜のにおい、最高です。(40代女性)
いつも、夏休みになるとテレビで放映されているのを見ると夏休みが来たなと感じます
また、物語の内容も夏を舞台にしたものでトウモロコシや麦わら帽子など視覚的にも夏を感じる作品だと思います。(40代女性)

第3位『スタンド・バイ・ミー』17票

世代を超えて愛される名作が堂々のTOP3入り。
30年以上前の作品ですが、色褪せる事無く今見ても感動してしまいます。

ホラー作品の巨匠「スティーブン・キング」の短編小説がもとになっています。

意外にも!?20代からの投票が多かったです。

  • 公開日:1987年4月18日
  • ジャンル:青春ドラマ
  • 主な出演者:リヴァー・フェニックス、ウィル・ウィトン、ジェリー・オコンネル
スタンド・バイ・ミー
主なあらすじ
1959年オレゴンの小さな町。文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。
死体を発見すれば一躍ヒーローになれる!
4人は不安と興奮を胸に未知への旅に出る。
たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残した・・・・・・。

投票者の声

少年達の仲間意識と当時を振り返る主人公の感情が、今の大人達に突き刺さること間違いなし
私もこれを見るたび幼い頃、夏休みに友達と近所を駆け回ったことを思い出し、少し切ない気持ちになる。
あの頃の友人は今どうしているのだろうか。(20代女性)
少年時代の夏の思い出と悲しい別れが胸を打つ名作(50代男性)
子供の頃誰もが経験した思い出や経験、大人を除いた子供だけでの心踊る冒険など、ノスタルジーな雰囲気に引き込まれました。(20代女性)
夏の暑さを感じ始めたころに毎年観ています。
4人で熱い線路の上を歩いてるシーンでは、純粋な心で公園を走り回ってた頃や、その時の友達を思い出して懐かしい気持ちに浸れます。
好奇心に任せてなんでもできるような気持ちも思い出させてくれるので、自分のモチベーションも上げてくれます!(20代男性)

第2位『ウォーターボーイズ』18票

惜しくも第2位となってしまったのは「ウォーターボーイズ」。

30代、40代を中心に多く支持されました。
青春が蘇る作品です。

  • 公開日:2001年9月15日
  • ジャンル:スポーツ/コメディ
  • 主な出演者:妻夫木聡、玉木宏、平山あや、金子貴俊、杉浦太陽
ウォーターボーイズ
主なあらすじ
静岡県相良町(現在の牧之原市)が舞台。部員は鈴木智(妻夫木聡)ただ一人という廃部寸前の唯野(ただの)高校水泳部に、美人教師・佐久間恵(眞鍋かをり)が顧問に着任した途端、部員が30人に激増。
ところが、佐久間が本当に教えたかったのは、なんとシンクロナイズドスイミングだった。恐れをなした多くの部員たちは逃亡。しかし取り残された部長の鈴木、何事も中途半端な元バスケ部員の佐藤(玉木宏)、筋肉を付けたいガリガリのダンス少年・太田(三浦哲郁)、カナヅチ克服と水の力学の解明を目指すガリ勉・金沢(近藤公園)、ちょっと女の子っぽい早乙女(金子貴俊)の5人は泣く泣く学園祭に向けてシンクロをやる羽目に。だが学園祭前日、学内でボヤ騒ぎが発生してしまい、消火のために消防隊はプールの水を用い殆ど使い切ってしまった…。

あまりにも大ヒットを受け、それをもとにテレビドラマ化されました。
イケメン俳優が多く出演しているのも特徴の映画ですが、意外な俳優さん、女優さんが多数出演しているのも特徴です。

え!?あんな人も。という方も出演していますのでもう一度振り返って観るのも新たな発見があって良いかもしれません。

投票者の声

青春と笑いとエンタメ性があるから。
海じゃなくてプールで男子高校生が一生懸命演技をするところがさわやかで、観ていて楽しい。若いころの妻夫木聡が見られるのもポイントが高い。(30代女性)
青春学園ドラマで、今まで誰も挑戦してこなかったシンクロを男子が踊るという笑い、涙、感動ありの映画です。(30代男性)
学生の時は先輩を見るような気持ちで、映画を観ていました。
今となっては玉木宏さんも妻夫木聡さんもとてもお若くて、学生の初々しさを感じます
自分が学生の時の映画なので、自分の青春と重ねてしまう部分もあり、好きな夏の映画です。
ウォーターボーイズを見ると、あの頃はなんであんなに熱く打ち込めたんだろう!と若かった頃の自分を思い出してしまいます。(30代女性)
高校のプールが舞台になっていることもあってひと夏の物語で映画は終わる。男がシンクロするだなんて・・・
と嫌々ながらも徐々に信頼を深める部員たち。
青春を仲間と共に謳歌する姿はまさに夏にぴったりの映画で毎年夏がくると、この映画を見ています。(40代男性)
夏の青春映画といえばこれ!
高校生男子が本気でシンクロナイズドスイミングに取り組む姿に感動し熱い夏と見終わったあとの爽快な気分を感じることができるからです。
高校男子あるあるのちょっとくすっと笑ってしまう部分も楽しいですし、キャストのみなさんが実際に何か月も合宿をして取り組んだ演技のシーンは本当に感動します。(40代女性)

第1位『サマーウォーズ』48票

2位と大きく投票差をつけてダントツの第1位に輝いたのは「サマーウォーズ」。

  • 公開日:2009年8月1日
  • ジャンル:アニメ/SF
  • 監督:細田 守
サマーウォーズ
主なあらすじ
人々は、ショッピングからゲーム、各種のコミュニケーション、そして行政手続きに至るまで、生活の多くをインターネット上の仮想世界“OZ(オズ)”で行うようになっていた。
ある夏の日、友人の佐久間とともにOZの保守のアルバイトをしていた高校生・健二(けんじ)は、あこがれの先輩・夏希(なつき)から、一緒に彼女の田舎まで旅行をするという「バイト」に誘われる。
長野の夏希の実家・陣内家(じんのうちけ)は、戦国時代から続く名家で、曾祖母の栄(さかえ)ばあちゃんを筆頭に個性豊かな面々がそろったエネルギッシュな大家族。
バイトの内容は、この家族たちの前で夏希のフィアンセ役を演じるというものだった。

年代や性別問わず幅広く支持を得て堂々のTOP1でした。
毎年テレビで放送されていることもあり、サマーウォーズを観ると夏がやってきた。と感じる人も多かったです。

投票者の声

アニメーションならではの表現の仕方やストーリーがお気に入りです。
都会であくせく働く私にとっては、片田舎ののんびりとした風景や親族とのやりとりが新鮮に映りました。
過剰な表現もできるアニメーションですが、実在するような田舎の風景が魅力的です。
のんびりとこんな場所ですごしたいな、と感じながら見始めると一転してネットの中のバーチャルな世界が登場します。
田舎とバーチャルとという相反する世界がストーリーの中で混在できてしまう不思議な映画です。
よりリアルに描いた田舎風景があったことで、バーチャル世界の異質感が際立っていました。
バーチャル内での対戦の時には、「がんばれ!」と、思わずこぶしに力が入りました。
夏休みの片田舎で起こる爽快なストーリーは、まさに「夏映画」です。(30代女性)
田舎の風景とコンピューターというまったく違ったものがいい具合にバランスがとれて面白い映画だと思います。
ひと夏の体験という部分で学生時代っていいなぁとノスタルジックな気分にさせてくれる作品だからです。(30代男性)
地上波で放送される時期が来ると、いよいよ夏が来たなという感じがする。(20代女性)
タイトルの通り作中の季節も夏です。
細田守作品特有のあっさりとした涼しげな線でキャラクターが描かれています
キャラクターたちの服装も夏!という感じで、こちらにまで暑さが伝わってくるかのよう。
夏の空気感がうまく表現されています。
夏に観るのがぴったりの作品です。(10代女性)
アニメ映画ですが、ひと夏の出来事として、現実世界と仮想世界のリアリティーは今そこにあるものとして受け入れやすいものでしたし、とてもテンポがよく面白いと思いました。
また、田舎の大家族という、現代ではあまりない人との繋がりも、自分の記憶をたどればどこか懐かしい部分が呼び起こされて、すっと話の世界観に入れる所がこの映画の良さだと感じています。(40代女性)

惜しくもランキングを逃した夏映画

最後に複数投票があったが惜しくもランキングを逃した映画を紹介していきます。(順不同)

4票獲得した夏映画

  • グラン・ブルー
  • 海街diary
  • サマータイムマシン・ブルース

3票獲得した夏映画

  • 太陽がいっぱい
  • 君の名は。
  • 火垂るの墓

2票獲得した夏映画

  • あの夏、いちばん静かな海。
  • いま、会いにゆきます
  • タイヨウのうた
  • ぼくらの七日間戦争
  • 夏の庭
  • 河童のクゥと夏休み
  • 学校の怪談
  • 耳をすませば
  • 天然コケッコー

是非、まだ見ていない作品があればお時間の許す限り鑑賞してみてくださいね。

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