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今回は『スパイダーマン:ファーフロムホーム』のエンドロール(エンドクレジット)に注目。

  • エンドロールに出てきた宇宙人って敵?
  • 今後どんな展開になっていくの?

といった疑問を持つ方に様々なマーベル映画を見た私なりの独自考察をお届けします。

以降はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の他作品のネタバレ情報が含まれていますので、閲覧にはご注意ください。

『ファーフロムホーム』ネタバレ/最後のキャラはスクラル星人

エンドロールでニック・フューリーらに扮していた宇宙人の名前はスクラル星人
映画『キャプテンマーベル』に登場した変身能力を持つ種族です。

同作では当初、主人公・マーベルが属しているクリー帝国の敵で、人類の驚異とされていました。

しかし、ネタバレになりますが、実はクリー帝国が迫害していた宇宙難民だったことが判明
物語の終盤では主人公に味方するキャラとなりました。

エンドロールでスクラル星人を初めて見た方は、「え、誰?」と思った方がいるかもしれませんが、スクラル星人は人類の味方ですのでご安心を。

ちなみにコミックで描かれた彼らは完全に敵
変身能力を活かし地球に侵攻して、マーベルヒーローに成り代わっていました。

今後の展開/エンドロールはクリーとの戦争を示唆している

エンドロールでは本物のニック・フューリーが巨大な宇宙船内でスクラル星人と一緒に過ごしている様子も映し出されました。

スクラル星人が登場したということは『キャプテンマーベル』との繋がりを感じられますね。

というのも、コミックで描かれたクリー帝国とスクラル星人の争いはマーベルコミックの中では大事件の一つ

映画『キャプテンマーベル』で描かれたクリー帝国VSスクラル星人の話だけで終わらないと思うんです

『キャプテンマーベル』のネタバレですが、真の敵だったクリー帝国は滅亡していません。

そのため、今後地球に侵攻する可能性も高く、エンドロールに登場した宇宙船は、ニックが創設した地球防衛軍と考えることもできるのです。

実際にアベンジャーズはサノスに一度敗れ、全宇宙の半分の命が奪われた過去があります。

映画『エンドゲーム』では、アイアンマンやキャプテンアメリカを失ったため、ニックが密かにアベンジャーズに代わる軍を組織しても不思議ではありません。

こうした理由から『ファーフロムホーム』のエンドロールは、クリー帝国との戦いを示唆していると考えました。

エンドロールの感想/フェーズ4について行けるかが不安

このように『ファーフロムホーム』のエンドロールには、MCUのフェーズ4を期待させる要素が多くあります。

しかし、期待する一方で話が壮大になり過ぎてしまって、ついて行けなくなるという不安も感じますね。

個人的にマイティ・ソーの世界観は許容できたのですが、映画『キャプテンマーベル』の世界観はちょっとついて行けませんでした

フェーズ4の詳細は不明ですが、『エターナルズ』と呼ばれるヒーローが登場すると言われていますが、彼らもなかなか壮大な設定の持ち主。

※エターナルズの設定
セレスティアルズと呼ばれる宇宙種族が100万年前の地球で猿人類から創った種族。
同じように創られた人類を守るために存在している。

ハッキリ言ってもうついて行けない自分がいます。
あまりに世界観に突飛すぎて共感がし辛いんですよね…

例えば、これまで活躍したアイアンマンやキャプテンアメリカはもともと普通の人間でした。

だからこそ、ヒーローなのに葛藤や間違いを犯すという人間味のある魅力的なキャラクターがそこにあり感情移入ができました。

『ファーフロムホーム』のエンドロールの映像を観ると、今後映画の世界観について行けなくなる気持ちも芽生えますね。

以上、『ファーフロムホーム』のエンドロールに関する考察でした。

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