あなたは映画にまつわるトリビアをいくつ知っているのか?

これを知れば少しは何かの役に立つ??
もっと映画が面白くなるトリビアを映画好きのみなさんから寄せられたとっておきのトリビア&雑学をご紹介します。

これからご紹介するトリビアは2019年7月にLancersのタスクを通じて映画好きの方に幅広くトリビア&雑学を募集し、たくさんの投稿を頂いた中、「推しムビ』編集長が厳選したトリビアを紹介しています
映画トリビア&雑学に関するアンケート

クリックで目次が開きます

邦画トリビア&雑学

まずは邦画に関するトリビアをご紹介しますね。

キングダムの戦闘シーンはあの人気海外ドラマを参考にしている

ゲームオブストーンズのジョフリー
映画キングダムの戦闘シーンは圧巻です!
キングダムの原作者は人気海外ドラマ、ゲームオブスローンズのシーズン6とエピソード9を主要スタッフに見るように伝えていたそうです。
また、悪役の本郷奏多さんは、ゲームオブスローンズの悪役ジョフリーを目指すように言われていたみたいです。

「カメラを止めるな!」のあのシーンは実は土砂降りだった!?

映画『カメラを止めるな!』
大ヒット映画「カメラを止めるな!」
雨のシーンはないこの映画ですが、実は廃墟の中のシーンの一部では、撮影中土砂降りの雨でした。
冒頭ワンカットシーンのつながりがあるため雨降りではこまるので、窓を移さないなど映像ではわからないようになっていますが、音声をよく聞くとデジタル処理で消しきれなかった激しい雨音が聴こえます

「めがね」にでてくる「はまだ」は、おかみさんの部屋で撮影された

映画「めがね」
小林聡美さん演じるタエコが宿泊した「はまだ」。
映画の中で「はまだ」の部屋の中の様子が出てくるが、実際のペンションの部屋で撮影されたのではなく、ペンションのおかみさんの部屋で撮影されたもの。
おかみさんは、撮影に使われるということで物をどかしたり、掃除をしたり大変だったそうです。

バトルロワイヤル

hacker-image
ハッキングのシーンが出てくるが、実際に本物のハッカーが技術指導している。

踊る大捜査線ファイナル

すみれさんが最後で死んでいる描写がある。
青島を助けるときには霊であった説や、エンドロールですみれさんの事後が出ていなかったり、インタビューですみれさんは死んだことにしているとの噂が。

アウトレイジ

アウトレイジにまつわるトリビアは2つ。

椎名桔平のラブシーン裏話

映画「アウトレイジ」登場する椎名桔平
北野武監督が監修して、自らも大友組組長として出演しているヤクザ映画。

加瀬亮さんや小日向文世さんや椎名桔平さん。
三浦友和さんなど豪華キャストが多数出演している点もというのも魅力の映画。

北野武監督が、椎名桔平さんに「ラブシーンはいつもやっているようにしてくれたらいい」という指導が(笑)

当の本人の椎名桔平さんも大爆笑だったようです。

余談ですが、高級車(レクサス等)を「いかにエロく撮影するか」に北野武監督はこだわったそうです。

アウトレイジ・ビヨンドの高橋克典さん出演秘話

アウトレイジ・ビヨンドの出演の高橋克典
花菱会のヒットマン役の「城」を演じる高橋克典さん。

高橋克典さんがどうしてもこの映画に出演したくて、北野武監督に土下座までして直接交渉をしています!
男らしい高橋克典さんはカッコいいし、映画の中でも無言で山王会を葬っていくのは圧巻です。

「リリィ・シュシュのすべて」で本来死ぬのは津田じゃなかった

リリィ・シュシュの全て津田詩織
最初の設定では自殺する女子生徒は久野(伊藤歩)だったが、撮影していくうちに岩井監督が「久野は自殺するような人物ではない」と思うようになり、津田(蒼井優)が死ぬ設定に変わった。

ジブリ映画

ジブリ映画にまつわるトリビアは2つ。

トトロのサツキとメイ

となりのトトロ「サツキとメイ」
トトロ」にでてくる2人の名前はどちらも5月に因んだ名前。
「めいちゃん」と「さつきちゃん」。
めい(May)は英語で5月。
さつき(皐月)は陰暦で5月。

気付かない内に人は成長をする

魔女の宅急便キキ
ジブリの中でも有名作品である「魔女の宅急便」は、主人公キキの成長物語。
少女だったキキが魔女としての一歩を踏みだし、親元を離れて少しずつ成長していく途中で挫折し、ジジの声が聞き取れなくシーンがあります。
実はキキがジジに「あなた、声どうしたの?」と聞くよりもずっと前にジジは言葉を喋らなくなっています。
キキは自分の気付かない内に人として成長し、悩み始めていたという表現の1つだそう。

アンパンマンには毎年あのアナウンサーが出ている!?

実は、アンパンマンの映画には毎年日本テレビの藤井アナウンサーが声優として出演してます。

映画「GO」は原作者の半自伝説?

国境線なんて俺が消してやるよ!
「GO」は窪塚洋介さん主演の日本映画です。
その原作となっている小説を書いているのが現在脚本家としても活躍中の金城一紀さん。
映画の中では在日韓国人として日本に生まれた窪塚さん演じる主人公が、仲間や恋を通じて自分の存在意義について考える様子が描かれています。

とにかく窪塚さんや他の俳優さんがかっこいい映画なのですが、この映画は原作者である金城一紀さんの半自伝だという噂があります。
真意は定かではありませんが、物語の中には日本人から在日の方へ向けられる差別の描写もあり、これが実話なのだとしたらとても悲しいことです。
「国境なんて俺が消してやるよ」物語の中で実際に主人公が言い放つ言葉ですが、理不尽な困難にも立ち向かう強い意志を感じます。
もし自伝なのだとしたら。そう思うと自分も負けてられないなと思える作品です。

洋画トリビア&雑学

ここからは日本以外の映画、ハリウッド映画を中心としたトリビアを紹介していきます。

ハリーポッターは映画も裏話も奥が深い!

Harry Potterのメンバーは仲良し
左から『ハリー、ハーマイオニー、ロン、ドラコ・マルフォイ」

  • ハリーポッターシリーズでの多くの動く階段は一つだけが本物
  • 当時、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンはドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンに恋をしていて、撮影で会えることを楽しみにしていた
  • ちなみにそのトム・フェルトンは、ロン・ウィズリー役のルパート・グリントと親友

シュガー・ラッシュオンラインにスタン・リーが出演

シュガー・ラッシュオンライン
マーベル作品の創始者のスタン・リーがマーベル映画にカメオ出演しているのは割と有名な話です。
ディズニーがマーベルを傘下に収めたことで、CGアニメーション映画であるシュガー・ラッシュオンラインにまで、スタン・リーがCGキャラクターとしてカメオ出演を果たしました。

こちらの記事でも紹介していますが、たくさんの見どころがある映画ですよね。

ハイスクールミュージカルの恋愛

ハイスクール・ミュージカルのザック・エフロンとヴァネッサ・ハンジェス
ティーンに人気のミュージカル映画ハイスクール・ミュージカル。
その主演を務めたのは、グレーテストショーマンにも出ていたザック・エフロンと同じくヒロインのヴァネッサ・ハンジェスが撮影中に交際をはじめ、映画でも現実でも恋人同士だった。

ゴッドファーザーの馬の首

ゴッドファーザーでベッドで起きたら、血だらけの馬の首がある怖いシーンが。
実は馬刺し工場から馬の首を調達したそうです。
やけにリアルだと感じましたが本物の馬の首を使ったというエピソードを知るとゾッとしますね。

ランボー者に架空兵器が!?

1987年公開映画「ランボー者」
1987年に公開された「ランボー者」。
大ヒット映画「ランボー」のパロディとも2番煎じとも言われた作品でベトナム戦争を描いたシーンに注目です。

主人公が「回転式グレネードランチャー」を構えているシーンがあるが、まだその当時、こういった兵器は開発されておらず、当然米軍でも正式採用されていない。

二世スター同士の恋愛、父の一喝で破局!

クリント・イーストウッドの娘アリソン・イーストウッド
クリント・イーストウッドの娘(アリソン・イーストウッド)とスティーブ・マックイーンの息子(チャド・マックイーン)はかつて恋愛関係にあったが、クリントのチャドに対する「お前のような穀潰しに娘はやれん!」の一言で別れざるをえない羽目に。

確かにチャドは当時役者としては低予算アクション映画ばかり出ていて贔屓目に見てもパッとしなかったのでこう言われても仕方ないといえば仕方なかったかも。

スリーメン&ベイビーに男の子の霊が映っている

本当にドアの間からのぞく男の子の霊が映っています。

編集長
怖くて確認できない...

スターウォーズのトリビア

スターウォーズに関するトリビアを3つ。

スター・ウォーズの撮影は本当に地球上!?

スターウォーズ「チュニジア」聖地巡礼
地球ではないどこか銀河が舞台のスター・ウォーズシリーズ。
本当に地球上で撮影が行われたのかな?とびっくりするようなロケ地が多いですが、実はアフリカ大陸・チュニジアという国で撮影が行われています。

今日にいたる現在でも、チュニジアにはスター・ウォーズの撮影セットが残っていて、ロケ地巡礼のために世界各国から観光客が訪れる人気スポットとなっています。
地球の風景とは思えない、神秘的でちょっと荒廃的な風景を映画のなかと現地で楽しんでみては。

皇帝はずっと皇帝!?

スターウォーズの皇帝
長編シリーズのドラマや映画で、キャストさんが変わったりすることが多い昨今では、あまり見られないトリビアを紹介。

タイトルの皇帝というのは、スターウォーズシリーズに出てくる皇帝、所謂「ダースシディアス」のことです。

この皇帝は、なんとずっと一人の俳優さんが演じてきました。
その俳優さんの名前は「イアン・マクダーミド」です。

初登場した1983年の「スターウォーズEP6 ジェダイの帰還」
から2019年公開の「スターウォーズEP9 スカイウォーカーの夜明け」まで出演しています。

初登場した1983年では、イアン・マクダーミドさんの年齢は39歳でした。
対して皇帝は設定上、80歳後半の老人
でした。

当時は、80歳後半にはほど遠い外見をしていたため、メイクを施すことで、80歳後半の皇帝役を演じました。

時は流れ、1999年公開の「スターウォーズEP1 ファントムメナス」にもイアン・マクダーミドさんは出演します。
その時、イアン・マクダーミドさんは55歳。
対して皇帝(※1)は設定上、50歳前後
です。

実際の年齢と役の年齢がマッチしてきたため、前回のような大掛かりなメイクは必要なかったとのことです。
そのまま2005年公開の「スターウォーズEP3 シスの復讐」にも出演され、無事に皇帝役を演じきりました。

しかし、なんと2019年公開の「スターウォーズEP9 スカイウォーカーの夜明け」にも出演します!
イアン・マクダーミドさんは今年で75歳。
設定上はいなくなったはずの皇帝役をどのように演じきるか
、今から楽しみです。

以上のように、世界的にヒットした作品でずっと同じ役を演じるというのは珍しいことだと思います。
それも若いときに老人役を演じて、そのまま続けるパターンは数少ないはずです。

※1)物語の設定上、まだ皇帝ではありませんが、分かりやすく記載しています。

スターウォーズのジェダイの騎士

ジェダイの騎士の”ジェダイ”は、日本の時代劇の”時代”からきた言葉。

いつでも約作りに本気のロバート・デ・ニーロ

ロバート・デ・ニーロ映画「タクシードライバー」
ロバート・デ・ニーロはいつでも役作りに対して本気で取り組みますが、映画「タクシードライバー」では実際に数週間にわたりNYのタクシー運転手を経験して役を作りました。

CGが使われたのは7分だけ

映画ジュラシックパークは現実には撮影は不可能なのでほとんどCGで作られていると思われがちですが、実際にCGが使われたのは7分だけです。

ロシュフォールの恋人たちの姉妹出演

フランソワーズ・ドルレアック & カトリーヌ・ドヌーヴ 姉妹

世界的に有名な大女優、カトリーヌ・ドヌーヴがヒロインを演じていることで、有名なジャック・ドュミのミュージカル映画、「ロシュフォールの恋人たち」
実は、彼女には姉がいて、彼女も女優をしていたことはご存じですか?
彼女はフランソワーズ・ドルレアックという名前なので、一見ドヌーヴとは姉妹であるということはわかりにくいですが、この映画でもそっくりな双子役を演じていることからもわかるように、二人は姉妹です。

冷たい美人のイメージのドヌーヴとは反対で、ヌーヴェル・ヴァーグにも愛された、快活美人のドルレアックですが、若くして車の事故で亡くなってしまいました。
もし生きていたら、たくさんの作品に出演したでしょうし、世界一の美人姉妹女優となったと思います。

グッド・ウィル・ハンティングの脚本家は実は・・・


グッド・ウィル・ハンティングは主演のマット・デイモンとベン・アフレックが共同で脚本を執筆したと紹介されていたが、実情は違うらしい。
別のライターが書いた作品なのだが、二人は自分の作品だと言うことで宣伝した。
実際の作者と裁判沙汰になって、隠すのに一苦労した、という話はハリウッドでは陰ながら有名らしい。

ディズニー映画

ディズニー映画にまつわるトリビアを2つ。

ライオンキングに隠されたアノ文字

ディズニー映画名作の一つである「ライオンキング」の中で「S●X」という文字が浮かびあがるシーンがあります。
子供の頃のシンバとララがじゃれあっているシーンの中でシンバがくしゃみをします。
くしゃみをした瞬間タンポポのが舞いあがり、一瞬文字が浮かび上がります。
普通に見ていると気づきませんが、ディズニー社の遊び心がみられる特徴的なワンシーンです。

実写版アリエル役のハリー・ベイリーはビヨンセと縁が深い

映画「リトル・マーメイド」の実写版アリエルに大抜擢されたR&B歌手ハリー・ベイリーさん。
所属レコードレーベルがビヨンセが運営している会社なのは知られていますが、ビヨンセ主演映画「ファイティング・テンプテーションズ」子役として出演している。

本編では見られないナイトメア・ビフォア・クリスマスのマル秘メイキング

映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
ティム・バートンの改作「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」本編の終盤。
ハロウィンタウンに雪が降り住人が大騒ぎしているシーンで吸血鬼ブラザーズがカボチャでホッケーをやっているシーン。
本編には使われなかったが、テストショットではパックの代わりにカボチャではなくティム・バートンの頭(を模したクレイパペット。バートンと言うよりは小鬼トリオのロックに近いかも…?)が使われていた。

レオンの育てていた観葉植物は…

レオンが育てていた品種は一般的にはあまり流通していない希少「アグラオネマ」という観葉植物。

編集長
迷彩柄の珍しい観葉植物ですね。

映画「もういちど逢いたくて/星月童話」裏話

映画「もういちど/星月童話」
映画「星月童話」は、レスリーチャンのファンだった常盤貴子さんからオファーをレスリーが受けて映画化された作品です。
撮影中食欲がなくなった常磐さんにレスリーが、香港の特性スープを作って飲ませてあげたそうです。

映画「上海グランド」の配役

映画「上海グランド」
映画「上海グランド」でホイとリクの役をレスリー・チャンとアンディ・ラウどちらがどちらになるか始めは決まってなかった。
けれども、ホイの方が難しいだろうということで先輩のレスリーがホイの役になった。

候補とは別の主役を抜擢してヒットした作品

あの名作は違う主演だった!?

ラ・ラ・ランドのエマ・ストーン
ヒット作品は、ストーリーの面白さだけではなく、演じているキャストも大きな役割を果たしている。
特に、主演が誰かにより作品のイメージは大きく変わってくるハズ。
それほど大切な主演ですが、実は最初の候補とは違った役者の抜擢でヒットした作品も多いです。

ローマの休日、ダイ・ハード、恋に落ちたシェークスピア、ラ・ラ・ランドはその一部。
ローマの休日は、オードリー・ヘップバーンの透明感があるキュートな演技が好評でしたが、実はマリリン・モンローが候補だった。

ダイ・ハードには、ブルース・ウィリスではなく、アーノルド・シュワルツェネッガーやシルベスター・スタローンが。
恋に落ちたシェークスピアは、ジョディ・フォスター、ジュリア・ロバーツ、メグ・ライン、ウィノナ・ライダー、ニコール・キッドマン、ヘレン・ハントと人気女優達を押しのけて、グウィネス・パルトローが。

ラ・ラ・ランドでは、エマ・ワトソンやマイルズ・テラーが候補になるも、エマ・ストーンに。
結果、大ヒット!

スピルバーグ監督の直感

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのマーティ役マイケル・J・フォックスと、ドク役クリストファー・ロイド
バック・トゥ・ザ・フューチャーの主役は元々マイケル・J・フォックスじゃなかった。

この映画の元々の主役はエリック・ストルツという俳優でクランクイン。
ですが、いまいちコメデイー演技がしっくりこないことに頭を痛めた監督とスピルバーグ。

相談して主役を交代させて、一からやりなおして、当時テレビのファミリー、タイズに出ていたマイケル・J・フォックスに出演オファーして映画を完成させて、映画は世界的に大ヒット。
マイケルも一躍世界のトップスターに成ったという。
エリックス・ストルツにとってはアン・ラッキーな出来事でしたね。

フルメタル・ジャケットのハートマン軍曹

フルメタル・ジャケットのハートマン軍曹
リー・アーメイ氏が演じたハートマン軍曹。
実は違う俳優さん(劇中、ヘリコプターで機関銃を打って戦争は地獄だぜ!と言っている俳優。)が演じる予定でしたが、演技指導で来ていたリー・アーメイ氏のスラングにスタンリー・キューブリック監督が感銘うけたため、急遽ハートマン軍曹役に抜擢されたそうです。

ヴィンチェンゾ・ナタリ監督のCube(キューブ)

映画「キューブ」
低予算映画なのでセットの使われているキューブは1つしか制作していない。
ライティングで違うセットに見えるような演出になっている。

ジュラシックワールドの口笛

ジェラシックワールドのオーウェン
ジュラシックワールドの主役である、オーウェンを演じたクリス・プラットは撮影時、口笛が吹けなかった。
撮影中でも練習をしていざ口笛が吹けるようになったが、すでに口笛シーンの撮影は終わっていた。

13日の金曜日

13日の金曜日の殺人鬼ジェイソンはチェーンソーを使っているというイメージがあるが実は映画で一回もチェーンソーを使う場面はない。

編集長
調べてみると確かに!ジェイソンはなたですね。
チェーンソーは同じくマスクを被っているホラー映画「レザーフェイス」ですね。

ロボコップのモデルは日本の特撮ヒーロー

宇宙刑事ギャバン
ロボコップ

宇宙刑事ギャバンという日本の特撮ヒーローをご存じでしょうか?
監督のバーホーベンからバンダイの村上克司氏へこの宇宙刑事ギャバンのデザインを引用したいとの手紙が送られて、それを村上氏が快諾したことでロボコップのあのデザインが生まれたのです。
確かに見比べるとどことなく似ています。

雨に唄えば

雨に唄えば
ジーン・ケリーが雨の街中を、タップを踏みながら唄うシーンは、名場面で知られています。
あの場面には2つ、トリビアがあります。

  1. 雨がフィルムにハッキリと映る様、水の中に牛乳を入れて降らせた。
  2. 雨の中で踏むタップの音は、実は吹き替え。日本で言う盥の様な物の中に水を入れ、無名のダンサーにタップを踏ませた音。

なかなか音が出ず難儀したそう。
余談ですがこの時の吹替えダンサーは、後にブロードウェイで大スターになったそうです。

映画産業トリビア&雑学

最後に映画産業に関するトリビアをご紹介。

映画離れが進んでいると言われているが作品数は増えている

日本では昨年2018年に公開された映画は1,192本。
1955年は約620本とのことで、倍増しています。
映画館離れが進んでいると言われていますが、まだまだ映画は人気娯楽。
年間約1,200本もの作品の中で、更にヒットするというのは、どれほどスゴいことか。

字幕は当たり前じゃない

日本では当たり前のように海外映画を日本語字幕で観ることが多いですが、海外は吹き替えが主流。
字幕が無い国が多数です。

ちなみ字幕は文字制限があり、要約されているので英語をヒアリングできると字幕では表現できていない内容もあり、映画を2度楽しめますね。

映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に出演していたビョークと現代アート界の風雲児が創り出した幻の傑作映画

カンヌ国際映画祭パルムドール賞に輝いた映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は有名かと思います。
その衝撃的なラストシーンは、多くの人々の賛否両論を巻き起こし、当時話題となりました。
そんな映画に主演していたビョーク。

プライベートでは何度か結婚していますが、実は2度目に結婚したマシュー・バーニーは、当時の現代アート界の風雲児であったことをご存知の人は少ないのではないでしょうか。
彼の創るその卓越した映像作品は、間違いなく当時の現代アートの最先端を行くものであり、その代表作である映像作品クレマスターシリーズ(全5作品)は、当時のアート界においても高く評価され、世界中の美術館で彼の作品が上映されました。

そんな現代アート界の風雲児であったマシュー・バーニーと、天才歌姫であったビョーク。
この超天才的で超個性的な二人が、一つの映画を作ったらどうなるか

素晴らしい映画になることは想像に余りあります。
そしてそれは同時に未来の映画の可能性を切り開く作品であるかもしれないのです。
この天才的な二人だからこそ出来る世界。
しかしそれは余りにも先に行っているがために、万人受けするものではありません。
一般の映画館で公開したのでは、おそらく観客は入らないでしょう。
その世界は分かる人にしか分からないからです。
なぜならその映画は先に進みすぎているから。

皆さんは、そんな映画、観たいと思いませんか?
実は、この映画は存在します。

この奇跡の2人が創った幻の映画です。
タイトルは、「拘束のドローイング9」、そしてもう一つ「マシュー・バーニー:拘束ナシ」という作品です。
(これらの作品は現在一般映画館では観られません。
たまに美術館で上映されるものを観るか、DVDでも中古でなら数は少ないですが出回っていますので、興味ある方はぜひ観てみてください。
映像の一部はYoutubeでも視聴可能です。)

『拘束のドローイング9』
created by Rinker

この名前自体は、wikiにも存在するものですが、まさかこの映画が実は映画の未来を切り開く作品かもしれない事実は誰も気付いてはいないことでしょう。広大なGoogleの海に浮かぶたった一つの浮遊物が、実は世界を変えるほどの力を持っていたとしたら。
映画界において、こういう作品は他にも数多く存在します。

しかしそういう映画は決まって商業ベースには乗りません。
少しでもそんな映画を救いたい。
皆さんもそんな映画を見つけたら、ぜひ声を発してください。
その声が大きくなればなるほど、映画の未来は大きく変わることでしょう。

※尚、余談として、「マシュー・バーニー:拘束ナシ」の作品の方は、現在ワインスタイン・カンパニー(例の女優セクハラ問題で映画界を追われた人の会社)が権利獲得してしまっているため、権利が宙に浮いている状態で、尚更観ることができない状況にあります。
一刻も早く権利の問題が解決され、またこの作品が表舞台で観られることを望みます。

amazonや楽天でたまに出回ることがあるみたいです。

最後に

以上がたくさんの映画好きの方から募集した映画にまつわるトリビア&雑学でした。

あなたはいくつ知っていましたか?

当メディア「推しムビ」では今後も映画にまつわるトリビア&雑学を引き続き募集しております。

こんなネタ知っているよ。

という方がいらっしゃいましたら、是非メールフォームよりご投稿くださいませ。

思わず唸るような投稿にはお礼を考えております。

おすすめの記事